窗際で見惚れてた ヒラリ舞い降りる雪
ガラスに映った私へと
目が合って 氣がついた
不思議でしょ 人はみな
自分の笑顏すら見えなくて
そばにいる誰かに見守られている
そうやって 交わって 生きていくのかな
運命の人よ どうか
まっすぐに私を見つめてね
泣き顏も笑顏も すべて預けたい
どんな瞬間も 私のままで
ずっとずっと そばにいたい
リンドン リンドン
不安とか孤獨とか いつも拭いたくて
何度も確かめる惡い癖
好きだって 真實を
傷ついて すれ違って
愛の形に導かれる
「與えられるものじゃなく 感じるもの」
いつだって 寄り添って 信じればいい
ありふれた言葉よりも
まっすぐな心を見つめてる
照れないで 無邪氣な笑顏を見せてよ
好き、も愛してるも 何もいらない
ずっとずっと 離さないで
運命の人よ どうか
まっすぐに私を見つめてね
泣き顏も笑顏も すべて預けたい
幸せの鐘を空に放つよ
ずっとずっと はぐれぬように
リンドン リンドン
Bu şarkı sözü 391 kere okundu.