寄り添いあえると信じてた
側にいれると思っていた
ふと目を覚ましたその時に
あなたの温もりがない
ねえ 届いてる? 愛していたよ
今は虚しく響く
向き合う事もせず 心のドアを閉めた
無理をさせてたね
「誰か答えを教えてよ」
壊れそうな心が叫んでる
涙では消えないこの苦しさは
どうすればなくなるの?
「ただ隣で笑ってて欲しいいつまでも
どんな時も誰より君の近くにいてあげるから」
あなたの声は いつも優しく
背中を押してくれてた
怖がらなくていい ありのままでいいと
気付かせてくれた
私だけを見てくれてた
あなたの影をまだ探してる
明日この思いに鍵をかけたら
歩き出せるかな
二人の想い出が染みついて離れない赤いソファー
くだらないのに何度も見た 映画のシーン今は悲しい
なんで思い出すの? どこでなにをしてるんだろう?
本当はもっと甘えたかった
素直になりたかった
失って初めてわかった大切さ
ずっと忘れない
誰も答えてはくれない
私が見つけなくちゃいけない
明日この場所からまた始めよう
いつの日か また会えたら
あなたから 鍵を開けて
Say good bye to nothingness I'll never forget your kindness
I always wish you happiness いつまでも
Say good bye to nothingness I'll never forget your kindness
I always wish you happiness いつまでも
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