あなたの声が あなたの顔が
忘れられなくて
二人歩んだ日々は私を一人弱くする
会う度にまた惹かれてく事
知ってて会いに行く
それでもいいの
心が叫ぶ あなたに会いたいと
言葉ひとつそれだけでいいのに
どちらとも言わない あなたを
離したくはない 離れたくもない
他の誰かいても
今までの二人を思い返すと
キリがない位
私のこの胸はあなたで今、
一杯で歩けない
どんなに二人 一緒に居ても
分かり合えなくて
あなたが想う人は世界で
たった一人だけ
あなたが好きなあの娘になって
聞いてみたい
「好き」と言われる事がどんなに
幸せか感じたい
あなたに惹かれ あなたに恋して
好きだから好きのまま走って
でもね、あなたは遠くなるばかり
私の気持ち知ってて
諦めたくなっても あなたまたホラ
優しくするでしょう
同じ気持ちじゃないなら
そんな言葉や態度なんていらない
だけど悔しい程 あなたが愛しい
あなたの傍にいたい どんな形でも
叶わない恋だと知っているから
気持ちはもっと熱く
強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ笑う事しか出来ず
沢山の涙はあなたを想う切ない恋心
「好き」という たったそれだけの
気持ちで動いた
大きな片思い
Этот текст прочитали 541 раз.