おはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ
鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ
涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け
つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け
おはよう 真夜中
虚しさとのダンスフロアだ
笑顔の裏側の景色
独りで泣く声も
喉の下の叫び声も
すべては笑われる景色
生きてただ生きていて
踏まれ潰れた花のように
にこやかに 中指を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け
闇の中から歌が聞こえた
あなたの胸から
刻む鼓動は一つの歌だ
胸に手を置けば
そこで鳴ってる
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の中で君と歌おう
音が止まる日まで
つづく道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け
つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け
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