目を閉じて浮かんだのは
これまでの歩んだ道
もうすぐで花咲く頃
あの頃は楽しみだった
優しく笑ってた君は
どこへ消えたのでしょう?
花になって 棘を持って
枯れて散って 朽ち果てたい
拾わないで 離れてって忘れてって
雨になって 霧になって
そのままで濡れていたい
横になって眠くなって 独りにして
指絡め歩いたのは
置いてきた あの故郷
今思えば 幸せだと
言える日も過ごしました
手を引いてくれた君の
温もりが残ってる
躊躇わないで どうせなら
トドメ刺して 終わらせて
笑わないで 冷たい目で 嘘が下手ね
鳥になって 風に乗って
あの場所を目指したい
痛みもない 愛もない
向こう側へ...
優しく笑ってた君は
どこへ消えたのでしょう
花になって 棘を持って
枯れて散って 朽ち果てたい
拾わないで 離れてって忘れてって
躊躇わないで どうせなら
トドメ刺して 終わらせて
笑わないで 冷たい目で 嘘が下手ね
(yeah yeah yeah yeah...)
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