百年たっても好きでいてね
みんなの前で困らせたり
それでも隣で笑ってくれて
選んでくれてありがとう
どれほど深く信じあっても
わからないこともあるでしょう
その孤独と寄り添い生きることが
愛するということかもしれないから
いつかお父さんみたいに大きな背中で
いつかお母さんみたいに静かな優しさで
どんなことも超えていける
家族になろうよ
小さな頃は体が弱くて
すぐに泣いて甘えていたの
いつも自分のことばかり精一杯で
親孝行なんて出来てないけど
明日もわたしはそれほど
変われないとしても
一歩ずつ与えられる人から
与える人へ変わっていけたなら
いつかおじいちゃんみたいに無口な強さで
いつかおばあちゃんみたいにかわいい笑顔で
あなたとなら生きていける
そんな二人になろうよ
いつかあなたの笑顔によく似た男の子と
いつかわたしと同じ泣き虫な女の子と
どんなことも超えていける
家族になろうよ
あなたとなら生きていける
幸せになろうよ
Bu şarkı sözü 175 kere okundu.