なんかありそうな気がしてさ 浮かれた祭りの外へ
ギリ ヤバめの箱探して
カッコつけて歩いた
らしくない自分になりたい 不思議な歌をつくりたい
似たような犬がオオカミぶって 鳴らし始めた音
それは今も続いてる 泥にまみれても
美しすぎる君の
ハートを汚してる
ヒーローを引き立てる役さ
きっと雑魚キャラのままだろう
無慈悲な鏡叩き割って そこに見つけた道
それは今も続いてる 膝を擦りむいても
醒めたがらない僕の妄想が尽きるまで
それは今も続いてる 泥にまみれても
美しすぎる君の
ハートを汚してる
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