いつも同じ景色の中、誰かの声きこえた?
知らない言葉、僕の中身さ
知らない場所まで、見えてきた
いつのまにか
分からぬ声、頭の中、少しずつ響いてゆく
気づかないふりしていたけれど
先が見えたなら正直に、進むだけ
気持ちの中で、少し見えた
いつかの声だけ、聴いていたい
いつまでも
今を 今を 今が 見ていた
夢で 僕が 今を 見ていた
正直自分が通ってきたあの道なんて
自分自身で客観的に見える必要はないさ
そこでまた自分自身と戦いながらも
自分自身をぶん殴っていくしかない
分かりきった道だって事は
もう心の中では少しずつ気づいてるんだろ?
今を思い出せば 僕に転がってゆく
頭の中でそれが 少しずつ変わってる
先が見えたなら 正直に 進むだけ
いつかまた分かるだろう
それを現実にしなきゃいけない事だって
非現実?嘘!夢!何かそれを
それを叶えなきゃいけないんだってこと
それはうちらの責任で
あのいつか見えたゴールに向かって
そこにまたアレが見えた
どうしようもなく遠い あそこの中に
置いて来た曲 音があるんです
まだ先だからさ 置いておこうか?
今が 今が 今が 見ていた
夢が 夢が 夢を 見ていた
僕が 僕が 僕を 見てかなきゃ
夢が 今が 僕を 見つけた
峠の先の景色は自分の中身だけ映してる
今を 今を 今を 見つけた
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